アミノ酸豊富な、生後21日目のオス蜂に、ローヤルゼリーを食べて育った、栄養満点の女王蜂の子を配合。ローヤルゼリーの栄養価にも注目が集まっています。
蜂の子の有用成分を飲みやすい小さなカプセルに詰めました。長く続けていただくために、飲用する量を出来るだけ少なくするため、1日の目安量を3球にしております。
蜂の子の栄養に加え、ヨーロッパでは完全食品と言われているミツバチ花粉を配合し、さらに、頭のめぐりをポートするイチョウ葉エキスを配合。ワンランク上の「蜂の子」を実現しました。
品質・安全面に配慮し、台湾に蜂の子の産地を求めました。現地の養蜂家と提携し、確かな原料のみを仕入れ、熊本県の本社工場で一貫生産しています。
伝統的な食文化を持つ「蜂の子」信州などを中心に国内各地で食されてきた蜂の子。貴重なたんぱく源として珍重されてきた伝統的な食べ物です。
その蜂の子の歴史は古く、中国では「西洋ミツバチの雄バチのさなぎ」を漢方薬として利用してきました。
バリン、ロイシン、イソロイシン、リジン、
メチオニン、スレオニン、ヒスチジン、
フェニルアラニン、トリプトファン
カルシウム、マグネシウム、カリウム、ナトリウム、
銅、亜鉛、鉄、セレン、マンガン
ヒスチジン、アラニン、グリシン、プロリン、
アルギニン、セリン、グルタミン酸、
アスパラギン酸
ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、
ビタミンB12、パントテン酸、ナイアシン、
ビオチン、イノシトール
コリン、タウリン、γ-アミノ酪酸(キャバ)、
グルコン酸、ヒドロキシデセン酸
日本国内の主に信州で佃煮として食されている蜂の子は、クロスズメバチの子ですが、健康食品として使用される蜂の子は、西洋ミツバチの子になります。栄養価は高く、アミノ酸や、ビタミン、ミネラルなどが豊富に含まれています。
40種類近い栄養素が複合的に働く事によって、健康維持や体力維持に期待できます。イチョウ葉エキスも配合していますので、特に年齢を重ねた方にはおすすめです。
1日2~3球を目安に、お水などでお召し上がりください。朝・昼・晩と1球ずつ飲んでいただいても結構ですし、一度にお召し上がりいただいても結構です。出来るだけ、毎日お召し上がりください。
はい、結構です。
食品ですので問題ございませんが、ご心配な方は、念のため医師にご相談してください。
蜂の子は食品ですので、副作用はございません。食品アレルギーがご心配な方は、原材料をご確認の上、
お召し上がりください。